お知らせ

世界かんがい施設遺産

登録をめざして申請中!

岡山藩郡代 津田永忠顕彰会も参加している「倉安川・百間川 世界かんがい施設遺産協議会」は、2月1日、津田永忠がその開削・築堤に大きく関わった倉安川(水路)・倉安川吉井水門(堰)・百間川(排水路)を候補施設として国際かんがい排水委員会日本国内委員会へ「世界かんがい施設遺産」申請書を提出しました(表題/「倉安川・百間川かんがい排水施設群」)。
郷土・岡山の貴重な事蹟が「世界かんがい施設遺産」として登録されるよう活動中です。

左右岸に広がる実り豊かな沖新田の中央を貫流する百間川(1968年)

「世界かんがい施設遺産」とは……
国際かんがい排水委員会(ICID)は、かんがいの歴史・発展を明らかにし、理解醸成を図るとともに、かんがい施設の適切な保全に資することを目的として、建設から100年以上経過し、かんがい農業の発展に貢献したもの、卓越した技術により建設されたもの等、歴史的・技術的・社会的価値のあるかんがい施設を登録・表彰するために、世界かんがい施設遺産制度を創設しました。
登録により、かんがい施設の持続的な活用・保全方法の蓄積、研究者・一般市民への教育機会の提供、かんがい施設の維持管理に関する意識向上に寄与するとともに、かんがい施設を核とした地域づくりに活用されることが期待されています。
(農林水産省HPより)

桜咲く「倉安川吉井水門」

岡山藩郡代 津田永忠 の事績を岡山世界遺産に